Microsoft Bing Webmaster ToolsにSiteMapは意味無い?

無くなったURLは、SiteMapは意味無い、内部に残る

BingにGET無しURLでSiteMapをUpdateしてから、7日経過したが、サイトエクスプローラの画面上は、SiteMap新規で入れ替えたURLが全て除外になっております(急に増えた)、入れ替えたURLはここには存在しない(泣)
何が除外なのかは不明です、教えて下さいBing様。
何よりもAccessLogに、以前のURL(日本語GETパラメータ)へbingbotがクロールしてます。
除外されているので、SiteMapのURLは無視なんでしょうかね?

Microsoft Bing Webmaster Tools変化

サイトエクスプローラのガイドラインの問題のあるURL

[Microsoft Bing Webmaster Tools]サイトエクスプローラのガイドラインの問題があるURLで検出されたガイドラインの問題のあるURLが表示されました。
このURLのクエリ文字列(?xx=yyみたいなGETパラメーター)で重複してサイトを表示していたのが問題なのでしょうか?
ガイドラインの問題があるURLをブロックしておいて、注視(政治家さんよくつかいますよね)しながら数日待ちます。
それまでに新SiteMapを適用してくれるなら有難いことですが、ダメならパラメータ毎に新URLへのリダイレクト処理するしかないのよね。

Microsoft Bing Webmaster Tools変化2

[Microsoft Bing Webmaster Tools]サイトエクスプローラのマルウェアが含まれるURLで検出されたマルウェアが含まれるURLが表示されました。
勿論マルウェアダウンロードさせたり、関連する記事さえ御座いません。
旧URLと、SiteMapを更新した新URLも含まれています。
新URLを[Microsoft Bing Webmaster Tools]URL検査したところ、
『発見されましたがクロールされていません』
『URL は Bing に表示できません』
悩ましいところです、『クロールされていません』
クロールとは、読み込みしたよって事じゃないんでしょうか、
この状態は、ちらっと読みした時に、マルウェアの姿が見えたのでクロールを中止したよと言うことでしょうか。
https://sitecheck.sucuri.net/
でも、勿論マルウェアは検知されませんでした。
どうしようか?
Bing が検索結果を表示するしくみ
の最下部にある、『警告 (医薬品の違法販売、マルウェア)』の、マルウェアが含まれている合理的な疑いのあるサイトに該当するのなら、アクセス解析API辺りを見直しかな。
と思うが、検索結果に上がる数サイトは同じアクセス解析API使ってますからね。どうなんでしょう。

一部の検索結果が削除されましたLINKを作ってみました。
各検索ワード毎に、一部の検索結果が削除されました出現も確認してます。
かなりの数のサイトが、一部の検索結果が削除されましたに入れられている。

Bingサポートへ問合せの、想定通り回答

『お待ちいただいてありがとうございます!
さらに調査した結果、あなたのサイト https://www.tsuyama-ramen.cogp.jp/ は、Bing が最後にクロールしたときに設定した基準を満たしていなかったようです。
Bing は、最高のユーザー満足度をもたらすコンテンツを常に優先してインデックスを作成します。最も価値のあるコンテンツの基準をよりよく理解するには、Bing ウェブマスター ガイドラインを確認してください。』
と日本語が翻訳機から。
だ、そうです。
お手上げか。

マルウェアの判定が40URLまで上がった。 旧URLもマルウェアの判定

さらに、マルウェアの判定が40URLまで上がっている。
どうしたものか。